『ラ・サール学園同窓会』のサイトでは、ラ・サーリアンの皆様へのお知らせや同窓会の活動報告等を随時行っています。

ミャンマー募金のお願い

2019年「聖ラ・サール没後300年」
ミャンマーのラ・サール会学校再興協力募金のお願い

ミャンマーのラ・サール会学校再興協力募金のお願い

ラ・サール学園理事長 ホセ・デルコス

ラ・サール学園理事長の写真

ラ・サール会は1860年にミャンマーで温かく歓迎されました。カトリック教会、またミャンマー国民の協力を得て、全国で9校のラ・サール会学校を設立しました。ミッションスクールとしての使命は、社会から見捨てられた若者の要求に対応し、若者の心を豊かにすることになるキリスト教の教育を提供し、心に触れると、自分たちの生活を変革することができています。150年以上、ミャンマーの人々に教育を提供しています。

しかしながら国の独立運動と社会の変化で、1965年に全校は国有化されました。その時以来、ミャンマーのブラザー達は困っている子供たちに教育をもたらす聖ラ・サールの夢を継続するために独創的に活動されています。現在は17名のブラザー達がいますが、首都ヤンゴンで大人のための学習センターを設立しました。また下宿のような施設を設立して、そこで地方の子供達を集め、国立学校に通いながら下宿で集団生活をしながら学ぶことも多くあります。

国は近代化と変化し、民間の教育の可能性が現実のものになってきているようです。この機会にミャンマーのブラザー達は、下宿になっている施設に学校を作ったら子供達のために助かるのではないかと数年前から考え始めました。その下宿は、ピンウーリン(Pinnu Oo Lwin)旧称メイミョウという町にあります。国際空港のあるマンダレーという大きな町から車で二時間ほどの標高1,200~1,300mの高原地帯でヤンゴンやマンダレーの気温より10度以上も低く、湿度も低くイギリス時代から避暑地として発展してきました。

2017年ラ・サール会のロバート・スチーラ総長はミャンマーを訪問し、できるだけその学校を2019年まで出来上がるようにとの方針を示されました。ミャンマーはラ・サール会の中で日本も含まれるLEAD(LASALLIAN EAST ASIAN DISTRICT)に入っていますから私たち日本のラサーリアンも協力する必要があります。現在ミャンマーのブラザー達は開校に向け色々な手続きをすることに努めています。簡単な設計と見積りもできています。おおざっぱな見積りは1億5阡万円(米ドル150万)になります。LEADの各国は援助するつもりですが、金額が大きいので、寄附活動をラ・サール学園同窓会の先輩にもご協力をお願いしたいと思います。

ラ・サール学園理事長 ホセ・デルコス

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ラ・サール学園校長 ドミンゴ・ビヤミル

ラ・サール学園校長の写真

物心両面でさまざまにラ・サール学園を支えていただいていることに、心より感謝申し上げます。皆様はこの素晴らしいラ・サールファミリーの一員です。1期生から今春卒業の67期生に至るまで、同窓生の中に私たちのファミリースピリットを活き活きと保ち続けてくださって、本当にありがとうございます。

日本の教育機関の中でラ・サールの名が輝き続けるよう、学園の全職員が懸命に職務に励んでまいります。

ここで福音書の言葉を紹介させてください。私を含めた世界中のたくさんの人たちが他者を思いやることの大切さを思い起こさせてくれる言葉です。

イエスは弟子たちにこう言った。「お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。」

すると、正しい人たちが王に答える。「主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。」

そこで、王は答える。「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」

私たちがこれまでに与えられてきた機会を、与えられることのないまま過ごさざるを得なかった人たちがいます。誰にも顧みられることがなく、それゆえ苦しみの中にある人々が世界中にたくさんおられるのです。ラサーリアンとして、今こそ救いの手を差し伸べる時だと思います。

ラ・サール会総長のロバート・スチーラ氏は、アジアを訪ねた際、とりわけ教育の分野において取り組むべき課題がたくさんあることを認識されました。そして東アジア管区(LEAD)に対し、ミャンマーへのひときわ手厚い支援を要請されたのです。管区の構成国であるミャンマーでは、現在、質の高い教育環境と自由とが強く求められています。

以上の理由から、ブラザー、職員、同窓生が力を合わせて、ミャンマーのラ・サール会ブラザー達が抱いている夢を支援することはできないかと考えております。具体的には、ブラザーとしてまた教師として、ミャンマーの新たな未来を築き、次の世代をより強くより幸せにしたいと願う人たちのための、学校設立を目指すものです。どのような寄附も、大きな助けとなります。ミャンマーにいる多くのラサーリアンの夢を共に支援することができますように、皆様の温かなご協力を、よろしくお願い申し上げます。

皆様に神様のご加護がありますように。どうぞいつでも母校をお訪ねください。
Live Jesus in our hearts, forever!

ラ・サール学園校長 ドミンゴ・ビヤミル

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