昨年は聖ラ・サール没後300年で全世界でイベントが行われた。
今年は母校が開校70周年を迎え70周年記念誌を発行するそうです。今号にラ・サール学園創立70年のあゆみを掲載してある。

青年期から壮年期に入った同窓会の活躍がめざましい。
多くの場面で同窓生の動向が話題になる。今年のメインイベントであるオリンピック、昨年のラグビーワールドカップ大会への関与も記憶に新しい。ラグビー部OBから多数投稿を頂いたが、横のつながりだけでなく縦のつながりも強くなってきた。

前校長のホセ先生から現況についての詳細な報告が届いた。相変わらず精力的に仕事に取り組んでおられる様子がよくわかる。
ラベル先生他、多くのブラザーの先生方に大きな影響を受けたことを今になって有難いと思う。

耐震不足の為に修道院の建て替えは多くの曲折があったものの聖堂部分を残し、残りを建て替えることになるであろうとの報告を受けた。
ラ・サール学園の卒業生にとっては修道院は、決して忘れることのできない建物である。
数年前の寮の解体工事見学のように修道院の内部参観も学校側は考えておられるようである。

今号に載った航空写真は令和のもので、今まで使っていた写真は昭和30年~50年代の写真である。しばらくすると学校の地名である「小松原」に注釈をつけないと理解されない時代が到来しそうである。

(三島 盛武 十二期)