うれしい悲鳴と言えるかもしれないが、各支部総会で講演が定着してきているようである。1時間もしくは1時間30分の記録をそのまま活字にすることが困難になってきている。今号にも2つの支部を掲載したが、総ページの都合もあり、変則的なページ割となった。話題は興味尽きないが、内容を少し要約していただくと今後も掲載が続けられるような気がする。

今号はブラザーランベール先生の来日について多大なる労を取っていただいた函館ラ・サール学園同窓会会長齊藤裕志氏の報告をいただいた。どこの会場も大盛況であったことを考えるとこの企画こそラ・サール同窓生の心の拠り所となるはずである。

別掲の「世界ラ・サール同窓会日本連盟のUMAEL理事会鹿児島開催」については函館ラ・サール学園同窓会の伊藤恒敏氏に通訳として理事会の進行役として大いに助けてもらった。誌上をかりて厚くお礼を申し上げたい。
前田直人氏の報告も有難うございました。

西亮一先生の訃報にも驚きました。先生の温和なお顔と文字の一画を大事にされる板書が今でも目に浮ぶ。多くの同窓生から追悼記が届いた。
余り知られていないのだが猶野先生からの依頼で西先生がある時期同窓会会長をされていたこともあったそうである。

そんなことはご自分では一言も話されず、三期生に聞いた話である。

(三島 盛武 十二期)